2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
これはなぜこういうことがあるかと申し上げると、いろいろ理由はありますけど、一つ、一般の人にもお分かりになりやすいのは、今までも我が国では恒例行事、何かイベントがあったり冬休みの休みであったり、そういうところで人々の流れが、人流が増えて、そうするといろんなところで接触の機会が増えますよね。
これはなぜこういうことがあるかと申し上げると、いろいろ理由はありますけど、一つ、一般の人にもお分かりになりやすいのは、今までも我が国では恒例行事、何かイベントがあったり冬休みの休みであったり、そういうところで人々の流れが、人流が増えて、そうするといろんなところで接触の機会が増えますよね。
それからもう一つは、今回、これは学んだことを反映させなければいけませんから、もう一つ大きなことを学んだのは、実は、恒例行事というのがございますよね。
そのことに関して言うと、私は、今回、この一年の経験で、恒例行事のときに、忘年会とかで感染がいったので、そういう意味で、公園を一時、その時期に閉めるというのは、私は、公衆衛生対策上、ある意味で合理的なことだったと思います。
今回の二週間ということが一応政府から提案されまして、諮問委員会では一応それについては合意ということですが、同時に、私自身も発言をいたしましたが、実は、今委員おっしゃるように、今回、我々社会全体が大きな犠牲を払って学んだことの一つに、いわゆる恒例行事ですよね、去年の場合の忘年会、そしてもうすぐ来るいわゆる卒業旅行とか謝恩会、これが仮に二週間で終えた後に、終えた後に来るわけですよね。
そういう意味では、私は、今回、緊急事態宣言の解除、どうなるか、あした多分決まると思いますけど、してもですね、仮にしても、人々の基本的な対策は守っていただくと同時に、それから、特にまた年度の末の行事がありますから、これはもう、この一年間で我々学んだことは、恒例行事に際して感染が拡大するということはもうはっきり分かっていますので、一年間これだけ大きな犠牲を払って我々日本の社会が学んだことを、是非この教訓
そして、入学式、卒業式もできないところもあるし、また、楽しみにしていた恒例行事が相次いで中止にもなる。さらには、受験を控えている子供たちというのは、過去にないほど大変な思いをしている。また、子供たちが在宅をしている関係で、その保護者の皆さん、本来働きに出ていた保護者の皆さんもこれまた大変な苦労をされている。
もちろん大切なんですが、だからこそ、恒例行事のように補正で組まれるのではなくて、事業者の予見可能性をまずは高めていくための本予算で予算立てをするべきだというふうに私は思います。 こういうふうにタイムリーな支援をしていくという形であれば、その支援の結果、緊急の支援の結果がどうであったのか、一つ一つの事業の成果、効果を分析するべきであるというふうに思います。
結局、私は、税金を使った公的行事という自覚もなく、安倍総理が地元からの招待者をどんどん増やしたんじゃないかと、さらには地元後援会の恒例行事にしてきたんじゃないかということも指摘したいんです。 先ほどの友田県議のブログです。桜を見る会の記述は前日の行動から始まります。前日の早朝に飛行機で上京。
民進党は、結党宣言において、国民の信頼に支えられ、国民とともに進むと誓っておきながら、恒例行事のように、取りあえず大臣の問責決議案を出す、他の会派の質疑など知ったことない、こういう態度では国民の信頼を得ることなどできるはずがありません。国民は、二週続けての無駄な時間稼ぎに、単なるアピールに、ただただあきれるばかりであります。
これは既に恒例行事になっており、もはや誰も驚きはしませんし、ただあきれるばかりであります。もういいかげんこの手法には国民も飽きがきておりますので、やり方を検討することをお勧めします。またこの次に法務大臣の問責決議案が出される場合には、同じ討論になりますので、時間が無駄になりますから、次回は討論もしたくありません。 国会の会期も、残すところあと十日ほどしかありません。
先生も御案内のとおり、自民党、与党におきましては税制改正、毎年、年末の恒例行事でした。これを今回は、設備投資減税、そしてまた事業再編を促進する税制、秋には決める、こういったスピード感で物事を進めさせていただいております。税制改正を大胆に行う、規制改革についても大胆に行う、そして産業再編、新陳代謝、これをこの産業競争力強化法を中心にしてしっかり行っていきたい、こんなふうに思っております。
年末の恒例行事で必ず税はやっていたんですよ。それが今年は、大胆な投資減税であったりとかそういったものはもう秋に決めるという、今までの慣例にとらわれない、こういった措置もとっております。
例えば税制、これはいつも年末の恒例行事でありました。年末に決める。
同時に、スピード感を持って実行することが重要だと思っておりまして、例えば税制改正、御案内のとおり、毎年、年末の恒例行事でありました。今回は秋に税制改正を行うということを、恐らくここ数十年の中では初めて既に実行させていただいたところであります。
さて、きょうの午後、報道によりますと、民主、自民、公明、この三党で、まあ恒例行事ですけれども、三党合意がされまして、特例公債法案については二〇一五年まで自動的に発行を認めるという合意がされた。 これは、総理、総理がこれまで非常に重きを置かれていた財政規律を乱し、財政の原則にもとるとお思いになりませんか。
昭和五十五年から続く恒例行事でございますが、当時の総理は、くしくも、総理自身が尊敬をされる大平正芳総理でございました。 ことしは寒さが大変厳しく、七日にお伺いしたときも、例年になく、つぼみのままで総理にお届けをするという形になりましたけれども、しかし、これはむしろ、まさにこれから総理が花を開かせるということを暗示しているとも思えたわけであります。
もう恒例行事のようになってしまっているこの状況を私は大変に残念に思っているところでございます。 そういう意味で、今回は復興庁という新しい大きな官庁をつくる上でやはり民主党政権のマネジメント能力というものが問われるこの新しい試みに果たして今の政権が堪えられるのかということを私、個人的には大変に不安を感じております。
であのあくびしている役人を早く減らせみたいな話の方が、この間市役所に行ったらとんでもなく待たされた、あいつは何だみたいな、そういう議論に集約しがちなので、この点については、地方に対して、六団体のトップだけが会う話ではなく、ぜひ地方自治体に、我々もそういうフィードバックをしなきゃいけないと思いますし、もう少し国としても、やはりやるからには、そうか、そういうことかというふうな、何かいつもの一つの流れで、毎回これは恒例行事
続きまして、今年度予算の中で、もう恒例行事になりつつありますけれども、NTT株、これが一体幾らで売却をされ、どれぐらいの量を売却される予定なのか、ちょっとお伺いしておきたいと思います。
コピー機の前で順番待ちをするというようなこともよくありまして、駒場では東大の先生がよく締め切りになるとのりとはさみを持って右往左往して、コピー機の周りで順番を待つというのが毎年の恒例行事でした。こういうことのために大学教官が雇われているとは私は思わないわけであります。